今日は、食べ物ではないラズベリー・パイについて書こうと思います。
Raspberry Pi(ラズベリー・パイ)とは
ご存知の方もいると思いますが、RaspberryPi(ラズベリーパイ:通称ラズパイ)とは、ミニマルなPC(シングルボードコンピューター)の事をいう。写真の機械がそうだ。
PCにあまり興味がない方は、「画面がついていないPCなんてあるの?」と、思う方もいるだろう。
本来PCとは画面はついていない。わかりやすいように、操作しやすいように画面がついているだけなのだ。
そしてこのラズパイ、もちろん画面はついていない。
テレビやディスプレイに接続すれば、入れるOSによっては表示させることもできるが、画面を表示させるということは、映像処理をさせるということになり、ラズパイのただでさえ少ない能力を浪費してしまい、必要な処理に全力を注げなくなってしまうのだ。
ラズパイを扱う人は、エンジニアやプログラマー、ITマニアやDIY愛好家等だ。コードの読み書きができる人は、画面がなくても、別のPC(今はスマホ、タブレットからも可)から接続して、コマンドプロンプトやPowerShellでコードを打ち込んであげれば、色んな事ができるのだ!
PCは、私のような凡人でも扱いやすいように、マウスやディスプレイを接続して使うのが一般的だが、あれは後付で必須ではないのだ!
どうだ、ビックリするだろう?
でも大丈夫だ、私も10年くらい前に初めて認識した。
ラズパイ3B+の購入、活用例
こういう機械機械しているギークなアイテム、私は好きな方で、コードなんて全く書けないのに、10年くらい前に「RaspberryPi3B +」をAmazonで購入した。確か7,000円くらいだったと思う(写真の左側)。本体は、シングルボードコンピュータなので、小さい基盤にあれこれ部品がくっついているだけだ。それを覆うケースを一緒に購入して組み立てる。
この時点で私はとてもワクワクするタイプの人間なのだ!わかる人にはわかるはずだ!
これを、持っているPCと接続して、RaspberryPiの公式ソフトから、何種類かあるOSの中から、自分のやりたいことができるOSを選んで、microSDやUSBメモリに書き込む。
書き込んだものをラズパイに差し込んだら小さな小さなPCが出来上がり。
やり方は、ネット上の先人達がとても丁寧にまとめてくれているので、手取り足取り教えて貰えるような感覚です。
興味本位で、昔のゲーム(スーファミ等)のエミュレータもあったので、それを入れてTVに繋いでゲームをしてみたり、Windowsは無理だが、linuxというOSを入れて遊んだりした。
当然、お店に売っているようなPCのように高機能ではないのでやれることは限られている。重たい処理はまずできない。
画面を接続すれば、WEBを少し見たり、youtubeを見たりはできる。
※パワーアップしたラズパイ4(写真の右)や5はもっと出来ます!
私のような素人は、使いこなすことは難しいが使いようによってはかなり便利なのだ。
2機目ラズパイ4の購入と、プロジェクターの融合
実は数年前、興味本位で4K対応のプロジェクターBenQの「TK800M」を購入した。
全国民に10万円現金給付された時だ。その10万円で購入したのだ。
経済を回すために。いやそれは嘘だ。
Blu-rayプレーヤーを所持していなかったので、デスクトップPCにプロジェクターを接続して、映画や音楽LIVE Blu-rayをアパートの壁に投影して楽しんでいた。
が、このスタイルだとプロジェクターの設置場所は限られるわけです。
壁に投影するためにデスクトップPCをいちいち移動させるのは正直面倒くさい。
デスクトップPCからプロジェクターまでなが~いHDMIケーブルで繋ぐ?
いや、邪魔くさい。スマートでもない。
私は少しミニマリスト気質だ。MacBook Airも持っていたが、初期なので4Kの映像を処理させると負担が大きく故障してしまうかもしれない。
そう、私は貧乏性でもあるのだ。
そこでラズパイの出番だ!ラズパイ3B+は、非力で4Kの出力や処理はできない。そこでレベルアップしたラズパイ4(写真の右)を10,000円くらいで購入。
ラズパイ3と同じように組み立てる。
「お前、こんなに小さいのに4Kなんて処理できるのか、メモリは8GBなんだってな。やるな。」
なんて思いながら起動した。
Blu-rayの映像・音声データは、デスクトップPCで、「MAKE mkv」というフリーソフトを使いリッピング(吸い出す)する。
※このデータは私的に利用するのであれば違法性はありませんのでご安心を。
できたmkvファイルを、USBメモリでラズパイ4へ。
ラズパイ4をプロジェクターの横に置き短いHDMIケーブルで接続。
起動。
「ふぁ!?すげーきれい。こんな小さな体(ラズパイ4)で、すげーよお前!」
とドンピシャでやりたいことが実現できた。
ただ、こういう作業が好きな人はワクワクするんですが、
「え、プレーヤーとか既製品買ったほうが早くないですか?」なんて言葉が来ても、
きっと私はこう言います。
「このロマンが君にはわからないのかね。悲しいね。」と。
結構変わり者なんだと思います私。笑
それじゃなきゃ、医療職から脱サラしてFXで生活していこう。なんて思わないと思います。笑
でも変わり者だから今の生活が実現しているというのも事実。
長所短所は表裏一体ですね。
ただ残念なのは、あまりプロジェクターを使う機会はなく、数年前にメルカリで売ってしまいました。(笑) たしか77,000円くらいで。元気にしてるかな、
まとめ
今回は、RaspberryPiの活用例を紹介させていただきました。
もっともっと色んな活用の仕方がありますよ。
私の実家は農業を営んでおりますが、ラズパイを活用してビニールハウスの作物を無人管理したりもできるんですよね。実家ではやっておりませんが。
最近やった「Depinのノード作り」については、そのうち別の記事で紹介します。これは失敗談かも(笑)
最後にもう一度言っておきますが、私はコードなんて一つも書けません!(笑)
でも出来るんです。その方法はまた別の記事で書きますね。
それではまた!


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